ブルガリアの民族衣装に施された刺繡は、母から娘へ大切に受け継がれてきたもの。クロスステッチを中心とした、布の織り目を数えて規則的に刺すカウント刺繡で構成された図案をふんだんに収録。
○ folklore / 伝統文化と建築

『 ブルガリア刺繡 母から娘へ。赤い糸が伝える物語』山美イレン著

販売価格
2,200円(税込み)
JANコード
9784416521441
メーカー
誠文堂新光社
ブランド
山美イレン著

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商品詳細

「刺繍技術は母親から娘へと受け継がれてきたため、時代とともに新しい形状を取り入れ種類が豊富になりましたが、その色使いには大きな象徴的な意味があるため変化することはありませんでした。昔はそのデザインを書き留めておくことができなかったので、それぞれの衣装が個々を物語っています。私は、それらは一冊の小さな小説といえると思います。なぜなら、刺繍をした女性の夢や希望、そして美しさが含まれているからです。(ブルガリアの文化と暮らし より)」

見事な刺繍が贅沢に施されたブルガリアの民族衣装。
地方によって、性別、年齢によって細かく特徴が違い、母から娘へ、大切に受け継がれてきたものです。紀元前の壁画にも見られるモチーフが文様になっているなど、歴史的価値もさることながら、一番の特徴はそのデザイン性の高さ。
本書ではクロスステッチを中心とした、布の織り目を数えて規則的に刺すカウント刺繍で構成された図案をふんだんに収録しました。テーブルクロスの縁飾りやブラウスやスカートの裾など、日常に取り入れることもできます。

著者紹介:
山美 イレン(Iren Yamami)
1956年ブルガリアの首都ソフィアに生まれる。幼少期から、母や祖母、叔母たちから伝統工芸を教わりながら育つ。祖母は、ブルガリアの昔ながらの暮らしをしている世代だったため、本当の伝統的な生活について教わる。ユネスコで文化関係の仕事に就いたのち、1988年来日。1993年から、欧州の刺繍全般、またブルガリア刺繍を専門とする刺繍の教室を始める。教室の生徒たちとさまざまな展示会にも参加。2018年からは、ブルガリア大使館にてブルガリアの伝統文化と刺繍をレクチャーする刺繍教室を定期的に行っている。


目次:
ブルガリアマップ
ブルガリアの文化と暮らし

Chapter1 北西ブルガリア
Chapter2 北中央ブルガリア
Chapter3 北東ブルガリア
Chapter4 南西ブルガリア
Chapter5 南中央ブルガリア
Chapter6 南東ブルガリア

ブルガリア刺繍の道具
ブルガリア刺繍のステッチ

図案
刺しゅう ランキング


発行年月日:2021/04/09
判型:B5
ページ数:128ページ
サイズ:25cm

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