世界史の論客18人が徹底解説!ビジネスにも効く、グローバル時代の必須の教養として学ぶ、全く新しい、ビジュアル世界史の書。


○ culture / 土地と歴史

『地図で読む世界史 』 柴 宜弘 著

販売価格
2,750円(税込み)
JANコード
9784788911482
メーカー
実務教育出版
ブランド
柴 宜弘

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商品詳細

「本書の構成は、一冊をとおして時代を追う通史とはなっていない。各章それぞれが異なったテーマを扱っており、個々の項目は前後の項目に依存しない完結したものである。そのため、読者は興味のおもむくままどこから読んでもかまわない。
 また、各記事は小品ともいえる短さであるが、気鋭の執筆者によって、短さの中にも必要十分なエッセンスが凝縮されており、読者は短時間で歴史について深く理解することができるだろう。
 本書にはまた、その書名がしめすとおり地図が大きな特徴である。歴史と地図は不可分な関係にあり、歴史的な出来事は地図上に表現されることでより深くその意義が理解できる。しかしそれも、地理的な感覚が曖昧だと難しい。本書では、歴史地図でありながら、原則として現在の国境を入れてある。国境線は、現在の視点から歴史を見直す際に一定の指標となるだろう。加えて、地図上に現れる古い地名には、現在の地名が併記されている。」(「まえがき」より)

<本書の特長>
・グローバル時代に必要不可欠な世界史の知識を、5大テーマに分類・整理
・ビジュアルな地図と図版による解説で、歴史上の事件が地政学的にわかり、理解しやすい
・複雑な出来事も圧倒的にわかりやすい


著者紹介:
柴 宜弘(しば のぶひろ)
 1946年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。
東京大学助教授、東京大学大学院総合文化研究科教授を経て、現在城西国際大学特任教授、東京大学名誉教授。専門はバルカン近現代史、東欧地域研究。
著書に『ユーゴスラヴィア現代史』(岩波新書)、『バルカンの民族主義』(山川出版社)、『図説バルカンの歴史』(河出書房新社)、『世界の歴史26 世界大戦と現代文化の開幕』(共著、中公文庫)、『東欧地域研究の現在』(共編著、山川出版社)、『世界の教科書シリーズ バルカンの歴史』(明石書店)など。


目次:
まえがき

第1章 今の世界を読む

第2次世界大戦後の主なテロ
世界の核兵器保有国・疑惑国
竹島問題
日本列島と朝鮮半島の関係史
中国と台湾
多民族国家 中華人民共和国
尖閣諸島
日本列島と中国の関係史
日本に残る中台偉人のあしあと
北方領土
日本とロシア
中央アジア・カフカス
樺太資源開発と日本
インド・パキスタン(印パ)紛争
アフリカ ?終わりなき「植民地支配」?
南スーダンの独立
ジェノサイド(集団殺害)
イスラエルとパレスチナ

第2章 近現代の戦争と世界
日清戦争
日露戦争
帝国主義 ?列強の世界分割?
第1次世界大戦
ベルサイユ体制下の世界
満洲国建国
日中戦争
第2次世界大戦
【ピックアップ】敗戦後の日本
世界の独立運動
植民地・海外領土、国連加盟国
東西冷戦
朝鮮半島の南北分断/朝鮮戦争
ベトナム戦争
キューバ危機
中東戦争

第3章 冷戦終結から新時代
冷戦以後の時代
変質するNATO
コソボ紛争
現存する紛争
EU拡大
湾岸戦争
9.11テロとの戦い
アラブの春
イスラーム過激派/「ISIL(イスラーム国)」

第4章 世界を理解する宗教地図
世界の宗教分布
世界の言語分布
仏教
キリスト教
宗教改革
十字軍
イスラーム
ユダヤ教・ユダヤ人
原理主義
杉原千畝と「命のビザ」
エルサレム
ヒンドゥー教
【ピックアップ】世界の宗教人口 ?世界宗教と民族宗教?

第5章 帝国の興亡
アレクサンドロス大王
古代ローマ国家
大航海時代
【ピックアップ】スペイン帝国
オスマン帝国
ハプスブルク帝国
ナポレオン
ロシア帝国
イギリスとイギリス帝国
モンゴル帝国の拡大と東西ユーラシアの統合
中華帝国
現在の君主制国家


発行年月日:2015/6/23
判型:大型本
ページ数:224ページ
サイズ:29.7cm

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